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【第8回】トレンドラインで為替レートの方向性を見る

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トレンドとは?

  • 上昇トレンドとは、前の高値を更新すること
  • 下落トレンドとは、前の安値を更新すること

 

ラインには、2種類あります。

  • ライン(水平線)
  • トレンドライン(斜め線)

 

トレンドラインの基礎知識

トレンドラインで為替レートの方向性を見ます。

時間の経過によって、どれだけ為替レートが変化したのかが分かります。

ラインの角度を見ることによって、トレンドの勢いが分かります。

 

トレンドラインには、ラポートラインとレジスタンスラインの2種類あります。

サポートラインは、下値支持線といって安値と安値を結んだラインです。

下落が止まる可能性が高いラインです。

 

レジスタンスラインは、上値抵抗線といって高値と高値を結んだラインです。

上昇が止まる可能性が高いラインです。

 

為替レートがトレンドラインに接すれば接するほどトレンドラインの信頼性が上がります。

それは、チャートを見ている多くのトレーダーが意識しているラインになるからです。

そのため、ライン近辺の為替レートは、多くのトレーダーによる売買が起こりやすいポイントになります。

 

ラインは、直近のラインを重視します。

過去のラインが意識されることもあります。

 

ブレイクアウトとは、為替レートがトレンドラインを突破したことをいいます。

均衡は永遠には続きません。

 

ラインのブレイクアウト後、サポートラインがレジスタンスラインになり、レジスタンスラインがサポートラインになることがあります。

このことをサポレジ転換といいます。

これは、押し目買いや戻り売りを仕掛ける重要な根拠の一つとして使えるので、ぜひ覚えておきましょう。

 

ラインの引き方

ラインを引くということは、チャートに目印を入れるということです。

意識されやすい為替レートを見つけるための目印になります。

 

しかし、ラインはあくまでも目印です。

意識されているレートではあるけれど、必ずそのラインのレートで動くとは限りません。

 

ラインを引くポイントは、ライン近辺のレートが過去にどれだけトレーダーによって意識されているかということです。

そのレートは、まったく同じレートということはなく、ある程度の幅があるものです。

 

あくまでトレンドラインは、自分で引くものです。

これといった引き方があるわけではなく、100人いれば、100通りのラインの引き方があります。

 

とにかくトレンドラインを引きまくって分析することが大切で、数をこなすことでチャートを読む感覚がつかめるようになります。

 

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