FX講座

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【第27回】トレードで勝つための仕掛けルールの作り方

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では、具体的に勝つためのトレードルールを作っていきましょう。

 

トレードルールの種類は、

  • 仕掛け
  • 手仕舞い(損切り、利食い)
  • 資金管理
  • 感情コントロール

です。

 

トレードルール作成のポイントは、

  • 4つの要素をすべて入れること
  • できるだけシンプルに
  • 具体的で明確に数値化、明文化されていること
  • 完璧なトレードルールは作れないと認識する、完璧を目指さない

です。

 

そして、トレードルールは実践を重ねてどんどん改善していくものです。

市場も変わるし、自分自身のトレードのスキルも変わります。

常に自分にピッタリで稼げるトレードルールを作りこまないといけません。

 

トレードで失敗した点は、ノウハウとして記録し、次のトレードでは同じ失敗をしないようにします。

そして、勝率や利益額の数字の改善を続けていくと、自然と勝てるトレードルールに成長していきます。

 

仕掛けのルール

仕掛けとは、新規注文のことです。

仕掛けのタイミング次第で、利益が大きく変わります。

 

仕掛けルールでは、

  • どのような条件の時に
  • どのようなタイミングで
  • どのような注文をするのか

を決めます。

 

仕掛けのタイミングは、テクニカルチャートの売買シグナルを使います。

テクニカルチャートの講座でも説明しましたが、いろんなチャートや手法を組み合わせて、優位性の高い仕掛けルールを作らなければなりません。

 

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有名な手法や分かりやすい手法から勉強して、実践してみましょう。

必ずしも難しい手法が有利というわけではありません。

 

優位性の高い仕掛け

優位性の高い仕掛けとは、

  • 高い勝率
  • 利益が大きい
  • 売買チャンスが多い

 

勝率

たとえば、何も考えない新規注文でも、予想するのは上がるのか、下がるのかmだけなので、勝率は50%だといえます。

50%を超える仕掛けルールを作ることが必要です。

 

利益

伝説のトレーダーは、利益重視の戦略が多いです。

 

短期トレーダーは、勝率重視で小さい儲けを積み重ねるスタイルが多いです。

長期トレーダーは、利益重視で大きく儲けるスタイルが多いです。

 

売買チャンス

いくら勝率が高く利益額が高いからといっても売買チャンスが年に1回だと大きく稼ぐことはできません。

売買チャンスの多さが稼ぐスピードを決めるポイントになります。

また、売買チャンスが多いと、たとえチャンスを見逃しても次があるので冷静にトレードすることができるメリットもあります。

 

仕掛けルール作りのポイント

まず、勝率100%の仕掛けルールは存在しないことを認識すること。

そして、各テクニカルチャートの強みや弱みなどの特性を理解して、複数のチャートを組み合わせて総合的に判断することが勝率を上げる仕掛けルール作りのポイントです。

 

仕掛けルールは、

フィルター + シグナル

でできています。

 

フィルター

仕掛ける前に整っておくべき前提条件のことです。

フィルターは、売買シグナルのダマシを排除するために機能します。

 

シグナル

実際に売買するタイミングです。

 

仕掛けルールの例

フィルター

移動平均線の傾きで大きなトレンドの流れをつかむ。

 

シグナル

日足チャートのブレイクアウトで仕掛ける。

フィルターが上昇トレンドの場合、買いシグナルのみ仕掛ける。

売りシグナルは無視する。

 

仕掛けルール作成のステップ

  1. 稼げる値動きのパターンを決める
  2. 値動きのパターンを捉えるテクニカルチャートや指標を選ぶ
  3. 売買サインの条件を決める
  4. ダマシ排除の条件をフィルターとして加える

 

トレンドフォローorカウンター

トレンドフォローは、トレンドに乗って大きく稼ぐスタイルです。

カウンターは、相場の天井や底を予想して稼ぐスタイルです。

 

カウンターは予想をはずすと大損失を被ります。

初心者におすすめなのはトレンドローのスタイルです。

 

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